院長ごあいさつ
院長の後藤政孝と申します。
若松生まれ。
古前小学校、洞北中学校、北筑高校を卒業。
6歳から柔道を12年していました。
これはいつも考えていること、患者様と接する際に大切にしていることを並べてみたものです。
このような考え、コンセプトを理解していただける人とのご縁を大切にしたいと考えています。
1.『縁を大切に』
大切なお身体に触れる仕事だからこそ。
一人一人の患者様を大切に。
人との”つながり”を一番重要視します。
2.『こころとカラダを繋げる』
心と体は一体です。
身体だけでなく心も安定させていくお手伝いをします。
3.『人生を楽しむ』
良いことも悪いことも、すべて楽しむ方向で。
人生を楽しむための身体づくり。
4.『手にこだわる』
心=手。手のぬくもりを大切にしています。
5.『笑顔を絶やさず』
患者様の笑顔のために、日々取り組みます。
6.『見えないチカラ』
お互いの治したい気持ちが相乗効果を生み、改善するのが理想です。
技術だけではなく見えないチカラが働くことを私は経験してきました。
それは思いやり。治ってほしいという力が治癒力を呼び覚まします。
7.『見続ける』
長くお付き合いがある方ほど身体の調整が早くなる事がほとんど.
お互いがお互いの人生を見続ける楽しさ。絆を深める楽しさ。
8.『伝える』
今現在どのような状態で身体に痛みが出ているのかを伝えること。
言いにくいことでも感じたことを伝えるのも仕事と思っています。
9.『常に考える』
患者様のために何をどれだけ提供することが出来るのか。
自分が行きたくなるような整骨院を創り上げていきます。
10.『身体はさらりと、心はゆったりと』
しつこいほど触り過ぎる施術はかえってカラダが緊張してしまいます
短時間で無駄のない施術を心がけ、滞在時間には余裕をもって。
当院で過ごしていただく大切な時間を有意義なものに。
11.『よくなるための投資』
患者様に対して役に立つと判断したものへの投資は惜しみません。
12.『情報を提供』
カラダのことだけでなくその方に良い影響がでそうな情報や
興味のありそうな情報を提供します。
13.『あきらめない』
カラダの改善には不安がつきものです。そこであきらめたら終わり。
少なくとも私は諦めません。必ず変わると信じて施術にあたります。
14.『居心地のいい空間』
場所や雰囲気のすべてが治療の一環だと考えています。
15.『感謝の気持ち』
この仕事ができること、患者様と長い付き合いができること、
私に関わってくださっている方々に感謝
しなくてはいけないと感じています。
施療について
手技をを中心に、自然な治療をしています。
同時に運動療法も取り入れ、身体にとって一番良い形で治癒力を高めます。
患者様オリジナルの施術を行います。